全財産2円からはじめる世界一周のおはなし

全財産2円からはじめる世界一周を目指すブログです!

さあ、謎解きに出かけよう!芸術にとろけるフィレンツェへ!

 

こんにちは!べいです*˙︶˙*)ノ"

 

今日は

世界遺産の宝庫イタリア🇮🇹

芸術の都『フィレンツェ』特集です!

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中世イタリア・ルネサンスの中心地として栄えた

フィレンツェ

 

ここは絶対見ておきたい!という場所が

集結いるので観光もしやすいところ✨

 

見どころが多すぎて

ここも!あそこも行きたーい!となりますが…!✨


「屋根のない美術館」とも呼ばれていて、

美しい街並みに心踊ります(*´︶`*)

 

迎えてくれるのは、

ルネッサンス期の石造りの宮殿に

石畳の道。

 

たくさんの美しい教会に

広場にある美しい彫刻たち…

 

どこを切り取っても絵になります。

 

特に心を奪われるのが

イタリア最大の美術館である

ルネサンス絵画の宝庫『ウフィツィ美術館』!

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出典:https://jp.pokke.in/uffizi/

レオナルド・ダ・ヴィンチ

ミケランジェロなどの巨匠の名作がズラリ!

 

今日はこの美術館を、

展示されている一部作品の解説も交えて

特集していきます!

 

では、いきますよー!・*・:≡( ε:)

 

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出典:https://4travel.jp/travelogue/11190086

 

イタリア屈指の美術館!

 

そんな有名どころなので

休日は特にエントランスには長蛇の列ができます。

 

スムーズに入場するには事前に

公式オンラインで予約チケットを買っておけば

待ち時間なしで入場できますよ!

(15分前には到着して本チケットに引き換えます)

 

予約ありなしで

入場口が違うので注意!

 

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出典:https://mytabi-italy.com/florence-uffizicapture/

↑↑↑

チケットの予約や攻略法はこのサイトがおすすめです✨

 

そして絶対利用したいのが

日本語音声ガイド!

 

作者の意図や

その時代の歴史・宗教などの背景も含めて鑑賞できるので、

絶対に何十倍も楽しめるはず!

 

ミケランジェロダ・ヴィンチなどなど

数えきれないほどの名画や彫刻が展示されているので、

 

所要時間は、休憩も含め3時間くらい!

きっとあっという間!

 

せっかく訪れたからには

心ゆくまで芸術にとろけた〜い!٩(*´ ︶ `*)۶

 

そんなウフィツィ美術館で鑑賞できる名画を

一部ご紹介!🖼🖌

 

まずはボッティチェリの作品から!

 

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初期ルネサンスの代表的絵画

「春(プリマヴェーラ)」

 

中央に立っているのはヴィーナス。

頭上にはギュービッドがいますね!

 

左右にはギリシャ神話の神々が描かれています。

 

右に描かれているのは、

西風のゼフェロスが

花の精クロリスを捕まえようとしているシーン。

 

そしてクロリスが助け求めているのが

花の女神フローラです。

 

一番左に描かれているのは

天界と異界とを繋ぐ神、メルクリウス。

 

その隣の女性たちは

美、愛、貞操の象徴である三美神です。

 

一枚の絵画の中で、

いくつものストーリーが紡がれているのは面白いですよね!

 

じつはこの絵画、作者ボッティチェリ

何のために、誰のために、

どういう意味合いを持って描かれたのか全くの詳細不明で

 

世界中で議論の的になっている作品。

 

そんな誰も解き明かせない絵画を

実際に見に行くのってワクワクしちゃいます

(`-ω-´)✧

 

ちなみにこういう西洋絵画の謎を

さらに楽しませてくれるのが中野京子さん!

 

YouTubeでも見れるし、

本もたくさん出しているので

知的好奇心が刺激されまくり&ゾクゾクッとなれるので

めちゃくちゃおすすめです!!

 

 

 

次にこちらの作品!

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おなじくボッティチェリの作品で

「ヴィーナス誕生」

 

ギリシャ神話の愛と美の象徴である

女神ヴィーナスが誕生したシーンです。

 

海で生まれた彼女は、大きな貝殻に乗って

ギリシャの理想郷である

黄金のりんごの園に流れ着きます。

 

左側で抱き合っているふたりは

情熱的な恋を実らせて結ばれた夫婦

西風の神ゼフュロスと、花の神フローラ。

 

最初に紹介した『春』でも登場しましたよね!

 

バラの花が散りばめられる中で

ゼフュロスは強い風を、

フローラは温かいため息を吹きかけて

ヴィーナスを岸辺へと運びます。

 

右側の女性は、

季節と盛衰と秩序の女神、ホーラー。

 

彼女のドレスと、

ヴィーナスに差し出しているローブには

 

『誕生』にふさわしい、春の訪れを知らせる花

ヤグルマギクヒナギク、桜草

の刺繍がほどこされています。

 

こんな感じで

絵画の鑑賞の醍醐味は、謎解きです!

 

この人物は誰?

その姿勢や服の色が意味していることは?

背景に描かれているものの象徴は!?

 

などなど

そのシーンが描かれた意図を深掘りするのが

絵画を堪能する秘訣 !(*˙︶˙*)

 

描かれた時代の出来事や、

画家の生涯や人間関係まで知ると

そういうことかー!!となるので

 

知るほどに楽しくなってきます° ✧ (*´ `*) ✧ °

 

この作品の画家ボッティチェリの描く人物像は、

首が長かったり

体のバランスがちぐはぐだったりと

写実的な正確さはないのですが、

 

けれど、そうでないからこそ

繊細で、神秘的なものとして感じられます。

 

当時のイタリア人は

古代ギリシャ・ローマの神話の中に

神秘的で、自分たちに解き明かせない真実があると

強く信じていました。

 

ボッティチェリは、

わざとちぐはぐさを出すことで

 

人間が生み出した、

数値で編み出される科学とは真逆の、

自然の姿を描こうとしたのでは?と私は思います。

 

その熱量が生み出した作品は

どんなに小さいものでも心に響きますが、

 

この作品は、約2m×3mという大きさ。

 

本やポスターでは感じられない

巨大サイズの実物を目の前にすれば、

その迫力にきっと圧倒されるはず!

 

最後にこちら!

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このミケランジェロの作品

フィレンツェのイケメン「ダビデ像」の肉体美も

忘れてはなりません!

 

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このディテールはどういうことか…

石で作られたとは思えません…

 

そしてこの浮き出た血管の緻密さ!!

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出典:http://labaq.com/archives/51844073.html

↑こちらは別の作品ですが

ミケランジェロの再現度は半端ない…これ石だよ…


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目はハート!

 

ちなみにこんなに巨大です!(5.17mもある)

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これは巻き髪のケアをしているところ。

出典:http://yukipetrella.blog130.fc2.com/blog-entry-378.html

 

ダビデは、旧約聖書に登場する英雄で、

羊飼いだった少年が、イスラエルの王となるストーリー!

 

イスラエル人側のダビデ

ペリシテ人の強敵ゴリアテとの一戦です。

 

ダビデはこのゴリアテと戦う時に

初代イスラエル王からもらった鎧と武器を

 (゚∀゚ )ノ⌒゚🛡ポイ!! コンナノイランワ

 

そして羊飼いの杖と石投げだけを持って

対決に挑みます!

 

ゴリアテの挑発をカッコいい台詞で足蹴にし、

 

ゴリアテに石をヾ( ゚⊿゚)ポイッ

 

ゴリアテの額に見事めり込み、

ゴリアテは倒れてしまいました。

 

ダビデゴリアテの剣を奪って、

その首を斬り落としてしまいました。

 

こんな感じに。

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カラヴァッジョの作品「ゴリアテの首を持つダビデ

(このゴリアテは画家自身がモデルだとか…)

 

色んな角度から作品を見るの

楽しくなってきませんか?✨

 

芸術を解剖学から見ていくのもかなり面白いです。

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出典:500年間誰も気づかなかったダビデ像の「目の秘密」ニューズウィーク

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2019/03/500-3.php

 

こんな本もあるので

気になる方は読んでくださいな!

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

名画と解剖学 『マダムX』にはなぜ鎖骨がないのか? [ 原島広至 ]
価格:1870円(税込、送料無料) (2019/10/5時点)

 

以上、サクッと作品の紹介をしてみました!

 

ウフィツィ美術館は2014年から

写真撮影もOKになりました!

 

生きているうちに絶対行きたい!!

そんなルネサンス期の名作が揃っている

ウフィツィ美術館

 

あなたもぜひ行ってみては!?


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次回はフィレンツェ特集第2弾!

 

あのミケランジェロ

「あれより美しいものは造れない!」とまで言わしめた

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂

を特集します!

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では、また ⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ おたのしみに!